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魔界戦記ディスガイア2 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 魔界戦記ディスガイア2 PC 機種:PS2, PSP, Win, Mac, Linux 作曲者:佐藤天平 開発元:日本一ソフトウェア 発売元:日本一ソフトウェア 発売日:2006年2月23日(PS2), 2009年3月26日(PSP), 2017年1月31日(PC) 概要 ディスガイアシリーズの2作目。 作曲は前作と同じく全て佐藤天平。 2009年にPSPへ移植された。 PSP版はBGMを購入、アイテム界で好きに流すことが出来る。 収録曲 曲名 補足 順位 Disc1 罪な薔薇 歌:上野洋子 ゲームソング262位第3回ゲームソング207位第2回オープニング313位 華麗なる闇族 '05 Wonder Castle ロザリンド Cyber Dance Dawn Whisper 歌:ERIKA プリニー My Love Heroic Blues AKUMA Drops HG 子羊の群れ White Tiger 歌:佐藤天平 ゲームソング337位第2回ゲームソング304位 Brother Sister この胸のぬくもり Spread your wings Night Head MAKAI Station 冬原哀歌 Visual Sensation Daybreak Crying 罪深き薔薇の薫り Disc2 エトナ Rock 歌:HARU 忍びの舞 和風189位 Lonely Rosely Over Driver MAKAI BAND 神々の歌 So Long... 1st SAMURAI ハラール様の賛美か? Secret Circle 君が教えてくれたもの 歌:MIKI Heavy Rotation R.P.G 聖なる館 悪魔のトリル Trance NO.4! Dark Zone ディスガイア ラプソディ ロザリンドの宮殿 キラリ☆星になる 歌:川上彬子 ゲームソング59位第2回ゲームソング114位エンディング115位 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナルマキシシングル ラストバトルを踊ろうぜ! 歌:佐藤天平 AkutareBlues サウンドトラック 魔界戦記ディスガイア2 オリジナル・サウンドトラック PS2初回限定版特典 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナル・サウンドトラック 復刻版 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE オリジナルマキシシングル PSP初回限定版特典 魔界戦記ディスガイア2 アレンジサウンドトラック 魔界戦記ディスガイア2プレミアムサウンドトラック
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マーケットリンク ↑Gゲー経由じゃないとインストールできない 注意 Gゲーのアカウント登録が必須 概要 脅威の作業ゲーでお馴染みのディスガイアシリーズから アイテム界の部分だけ引っこ抜いたSRPG、アイテムやキャラで課金する方式。 初代ディスガイアがベースだと思われる。 容量削減か処理落ち対策か、技は全て省略状態(ただの攻撃)となっている。 そのため一文字スラッシュなど、補助位置(黄色マス)が必要なスキルが 初見の人から見たらとても分かりにくいスキルとなってしまっている。 ちなみにキャラクターはプリニー、戦士♂、僧侶♀以外全てアイテム課金。 6月1日現在、キャラや拡張など全要素を購入すると2300円、これでもキャラは大分少ない。 PSP版やDS版のディスガイアが買える金額である。 コメント ダウンロードはここから -- 名無しさん (2011-05-21 01 23 44) http //gmo-game.com/app/351/ -- 名無しさん (2011-05-21 01 23 50) ブルカノが使えるのはいいと思う -- 名無しさん (2011-09-04 14 06 44) RPGに置いてあるけどどっちかってとシミュレーションじゃねの? -- 名無しさん (2011-11-24 11 06 19) http //jacket.ggee.com/jacket/1.0.0/view/iv/rd.html?cd=fgzsxa -- 名無しさん (2013-10-28 20 10 18) 名前 コメント
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幻想戦記ディスガイア 動画リンク コメント・レビュー 幻想戦記ディスガイア 1233人目の幻想入りか 作者 ひとこと 主人公 ラハール mylist/14253025 動画リンク 新作 一話 コメント・レビュー おもしろいですよ!! いつまでも応援してます!! -- (U.N) 2010-01-11 11 30 52 名前 コメント すべてのコメントを見る ※この作品のレビューを募集しています。レビューについては、こちらをご覧下さい。
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魔界戦記ディスガイア7 機種:PS4, PS5, NS, PC 作曲者:松本タケシ 開発・発売元:日本一ソフトウェア 発売日:2023年1月26日(PS4/PS5/NS), 2023年10月4日(PC) 概要 魔界戦記ディスガイアシリーズのナンバリング7作目。シリーズ20周年記念作品。 作曲はシリーズ恒例の佐藤天平ではなく同社作品『嘘つき姫と盲目王子』『わるい王様とりっぱな勇者』『ラピス・リ・アビス』を担当した松本タケシに変更された。 サントラはシリーズ恒例の初回限定版特典ではなくコレクターズBOXとして別売されたものに同梱。 (前作:魔界戦記ディスガイア6) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 無礼囃子 松本タケシ 日ノ本 Rock 歌:新田ひより Chonmage Style 日ノ本の地にて Wow! Here! 剣Non-Non 奇鬼怪界 Enlightenment Town Wabi-Sabi 黄泉ノ調べ Devil Eruption 月亡き夜闇 Blue Innocence 落花と破鏡 春風はまだ遠く Risky Compassion 幕明け KACHI-DOKI Disc 2 フラリ日ノ本ふたり旅 松本タケシ はぐれ者たちの武踊 不二なる戦刃 威風怒闘 兵どもは野望の最中 Fairy Blaze 月雪花を一望せり SAKURA Ghost Nether Shrine 黄昏の戦唄 激臨 無涯なる戦場 此処が我らの生きる道 日ノ本アンロック 2023年276位 悪魔ザムライ 愛のテーマ 歌:堀内賢雄 不二の凱歌を響かせて 歌:櫻井智 2023年531位 サウンドトラック 魔界戦記ディスガイア7 Soundtrack 魔界戦記ディスガイア7 コレクターズBOXに同梱。 魔界戦記ディスガイア7 サウンドトラック Steamにて購入可。
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魔界戦記ディスガイア 2007年12月発売 630円 発売元:株式会社 壽屋 ラインナップ 名前 原型製作 備考 エトナ 白髭 創 ラハール たつまき アーチャー 乙山 法純 僧侶♀ 真田 昌明 魔法剣士 右藏 ジェニファー 右藏 ???? 乙山 法純 Secret その他 品番:TF-52 箱に記載されてる発売月:2007.11 名前 コメント
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魔界戦記ディスガイア5 機種:PS4, Switch, PC 作曲者:佐藤天平 開発元:日本一ソフトウェア 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2015(PS4), 2017(Switch), 2018(PC) 概要 魔界戦記ディスガイアシリーズのナンバリング5作目。ハードをPS4へと移りグラフィックがさらに進化した。 BGMはいつも通り佐藤天平氏が全曲作曲。記録屋というサウンドテストがありそこで拠点のBGMも自由に設定することが出来る。 サントラは『4』と同じく初回限定版特典だが、後にアレンジサントラが正式に発売された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 Kill Real 佐藤天平 オープニングテーマ 歌:宮野真守 Revenge Blues Groan Catch the Rainbow 体験版上級ステージBGM Wingless Angel Invisible Zoon アイテム界BGM Death License 体験版中級ステージBGM Lieze Love 挿入歌 歌:寺川愛美 Bloody Brass Band Popping Pink Wolfberry The Past Hero Scandal Mystery Haze LieZe Rock ラストバトル 歌:佐藤天平 Disc 2 Moving On 佐藤天平 ミニ魔界/拠点 歌:NALU Daybreak Flight Don't Turn Back Techno-Saurus Silent Sadness Brassy Stepping Hard Beat 体験版初級ステージBGM Who are you? Not to be Over Bitter Sweets Night Scoop Burst Into Tears Attacking Wheel Break Free Lieze Lullaby エンディングテーマ 歌:須藤 亜美 サウンドトラック 魔界戦記ディスガイア5 オリジナルサウンドトラック PS4初回限定版特典。 魔界戦記ディスガイア5アレンジサウンドトラック
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登録日:2011/09/08(木) 02 18 57 更新日:2023/05/08 Mon 23 59 53NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1は不遇 2以降強キャラ 5では再び不遇 かわいい やり込み必須キャラ シフ子 日本一ソフトウェア 汎用キャラ 盗賊 魔界戦記ディスガイア 「おおきに!」 魔界戦記ディスガイアシリーズに登場する汎用キャラの1人。 基本能力はSPD以外低いため、即戦力にはなりにくい。しかしハンド系アイテムを使った盗みが得意(成功率が普通のキャラの2倍)と言うキャラ特性をシリーズ共通で持ち合わせている。ちなみにパラメータも盗むことができる。その場合は「唇」や「夢」といった言葉で表される。 得意武器は大体が銃・弓。 一品限りの超レアアイテムや、アイテム神の持つ最強武具の強奪にお世話になった人も多い事だろう。 前述したようにアイテムを盗めるのだが、盗む相手のレベルが極端に高いと成功率が下がっていく。 アイテム神クラスになると高ステータスになるので、やり込むにはこの娘を育てるのは必須になってくる。 パラが低くともディスガイアではキャラ愛さえあれば最強にはなれるが 初代ディスガイアでは盗賊は男であり、「ほないくで〜!」やら「なんでやねん!」やらと叫ぶ関西弁キャラとなっている。 これはこれで味のあるキャラなのだが、続編である魔界戦記ディスガイア2ではこの盗賊がなんと おにゃのこ に変更された。 猫を模した帽子、にくきゅう付きの手足等、泥棒猫をイメージにデザインされている。 さらにヘソ出しで「ししし…」と笑うボクッ娘と来た。 何だこれは。可愛い。可愛過ぎる。 相変わらず戦闘能力は低めだが、あまりの可愛さにレギュラー入りさせるプレイヤーが続出。 ソースは俺。 更にディスガイア4では汎用キャラのボイスを選べるようになったが、盗賊の場合は ①「ししし…」と笑う従来の盗賊 ②「いっくよ〜♪」「バイバイ♪」等と言う元気っ娘な盗賊 ③「はわわわっ」と落ち着きのないあわてんぼうな盗賊 …の三種類。 正直どれも可愛過ぎて選ぶのが辛い。 ちなみに選挙事務所にいる彼女に話しかけると 「えっ?ボクが男じゃないかって?ちょっと待って確認するから…大丈夫、きちんと女の子だったよ!」 と言う台詞を言われる事がある。 是非プレイヤーにも確認させて下さ(ry ※ディスガイアシリーズはCERO《A》のゲームです。 ちなみにディスガイア2では敵に状態異常を付与する特殊技を習得できるが、この特殊技の成功率がやたら高く、 状態異常が効く相手ならどんなに格上の敵でも一方的にはめ殺せるという素でかなり凶悪な能力を持っていたりする。 レベルが文字通り桁違いの相手を複数人で取り囲んで意識を盗んで何ターンもかけて身ぐるみ剥いだ挙句、用済みになった相手の健康を盗んで始末する光景は最早強盗を通り越してリンチである。 だがそれがいい ちなみに2ではアイテム界の不思議な小部屋に行けば高ランクアイテムを装備した相手とわりと簡単にタイマンできたりする。あとはわかるな? 残念ながらディスガイア3からは他の職業が状態異常技担当になってしまった。 また、最新作であるディスガイア5では盗み成功率の高さの元である魔ビリティ「盗人の技」が他のユニットに引き継げるようになったうえ、 盗み成功率の計算式変更の煽りを食らって「盗人の技」を引き継いだ他職業の方が本職よりハンド系アイテムを上手く使いこなせるという悲しい事に。 一応ハンド系アイテムを使わずにアイテムを盗む技「アイテムキャッチ」も習得出来るものの、 道具袋の廃止に伴って倉庫のアイテムを直接使用できるようになった事で、 消費アイテム全般が事前に買い溜めておけば乱用しない限り早々無くならないという状態になってしまう。 これによって「アイテムキャッチ」の存在意義の一つである「ハンド系アイテムの節約」を行う理由が薄れてしまった。 まさしくアイデンティティの危機である。 とはいえディスガイア5では汎用キャラは「他の職業の固有魔ビリティを習得するには、転生でその職業を経験しておく必要がある」という仕様なので、 「盗人の技」を習得させるには一度は盗賊への転生を経験する必要があるため、まったくもっていらない子という訳ではない……、 ……と思いきや、追加パッチによって汎用キャラのサブクラスが解禁。 固有魔ビリティの習得はサブクラス経由でも可能かつ転生よりもお手軽なため、直接盗賊に転生する必要すら無くなるという最悪の事態が発生。 盗賊の明日はどっちだ。 一方男の方は言うと、複数の汎用キャラに異性バージョンが用意された3や、1にしか登場していなかったキャラが多数復活したD2ですらまったく音沙汰が無く、 初代のリメイクであるRefineでも性別が男のままなのにグラを女盗賊の方に差し替えられており、再登場は現在の所絶望視されていた(過去形)。 そして遂に、7において男盗賊が復活。リデザインが加えられてショタっぽくなっている。 追記・修正は全パラをカンストさせてプリニガーX・轟を一撃で撃破出来るようになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 新しく出る7では、盗賊(男)とおぼしき汎用キャラを確認(盗賊(女)の存在も確認)。 -- 名無しさん (2022-08-28 20 06 17) 名前 コメント
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【魔界戦記ディスガイア】
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魔界戦記ディスガイア4 ストーリー 概要 評価点 賛否両論点 問題点 その他つっこみどころ 総評 余談 魔界戦記ディスガイア4 Return 概要(Return) 評価点(Return) 問題点(Return) 総評(Return) 魔界戦記ディスガイア4 【まかいせんきでぃすがいあふぉー】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2011年2月24日 定価 7,140円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ストーリー 魔界の底辺にある刑務所“地獄”ここは罪を犯した人間の魂を加工し、下っ端悪魔の“プリニー”として出荷する施設である。今、その地獄の真ん中で、プリニーの教育係を務める吸血鬼・ヴァルバトーゼが怒りに拳を固めていた。彼が手塩にかけて教育してきたプリニー達が、出荷の目前に突然拉致されたのだ。「おのれ……、許さんぞッ!このままではプリニーどもとの約束が果たせないではないか!」ヴァルバトーゼには彼なりの美学があり、約束や契約を守ることを信条としている。プリニーと交わした「イワシを与える」という約束をなし崩しにされては黙っていられない。彼に付き従う狼族の青年・フェンリッヒの情報によると、どうやらこの騒動は地獄を管理する者、地獄を統括している“魔界政腐”のたくらみによるものらしい。「イワシの約束を果たすまではたとえ政腐だろうと大統領だろうとプリニーどもに手出しはさせん!!」プリニーとの「イワシの約束」を果たすため、ヴァルバトーゼたちは魔界政腐からのプリニー奪還作戦を決行!横暴な政腐の行いを正すため、かつて暴君と呼ばれた吸血鬼が行動を開始する。(公式サイトより引用) 概要 日本一ソフトウェアの看板タイトルであるディスガイアシリーズの第4作目。キャラクターデザインは原田たけひと、楽曲は佐藤天平が担当。 ステータスは前作『3』と同様9999万まで強化可能(HP、SPは10億以上も可能)、千単位でレベルアップ、ダメージ一億超えなど、膨大なやり込み要素と凄まじいインフレが売りのSPRG。 最大の特徴は精巧に描かれたキャラクターグラフィック。それまでドット絵だったキャラクター達が、高解像度のイラストになって登場する。 また自分だけのマップを作成し配信できる「マップエディット」や、界賊団を組織し他のユーザーに殴り込ませる(あるいは助っ人にさせる)「界賊エディット」など、本格的なオンライン要素が追加された。 ストーリーは政治をテーマにしている。主人公のヴァルバトーゼは大のイワシ好きで、次回予告は彼のイワシ講座になっている。 評価点 キャラクターグラフィックの3D化 グラフィックが大幅に強化され、キャラクターの動きもより多彩となった。 本作のメインキャラだけでなく、過去作や他作品のキャラクターもDLC・隠し要素として高解像度で登場する。特にDLCによる新キャラ参戦はファンを大いに盛り上げた。 3Dとは言っても、2D風に作られた3Dであり前作までのファンも安心して入り込めるようになっている。ある意味、2DドットRPGの3D化において理想の形とも言える。 「魔チェンジ」システムの改良 前作では「変形合体」を彷彿とさせる事から虜になったファンも多い「魔チェンジ」システム。だが育成が進むと逆にステータスが下がるなど調整の粗いシステムであった。 本作では「魔チェンジ」での能力強化量が増え、また装備武器の能力値も受け継がれるためより使い易くなった。特定の条件を満たせば「魔チェンジ」の二刀流も可能である。 汎用キャラクターのボイスパターンの追加 1つの職業につき3種類用意されている。 これにより、汎用キャラクターの性格を選べるようになり、キャラクターにより愛着が湧くようになった。 難易度の上昇 前作よりも本編の敵の強さが上がっており、(寄り道なしのプレイなら)より歯ごたえのある戦闘を楽しめるようになった。 隣接キャラのダメージを肩代わりする「かばう」や、自動で追撃を行う支援攻撃など、戦略性も増している。 アイテム界やレベリングで育成しすぎるとバランス崩壊するのはこれまで通り。 充実したオンライン要素 オンラインを通じてやり込みを自慢できる。自軍の最強キャラを配置した腕試しマップを作ったり、倒させる気ゼロの最強界賊団を作ったりなど。 ジオエフェクト、ジオブロックも自由に設定可能。1ターン以内にクリアしないとゲームオーバーのパズルマップ、攻撃回数がビックリするほど増える稼ぎマップなど色んなものが作成できる。 他人が作ったマップをプレイするのも面白い。特に上位のマップはいずれも高難易度で、本作の隠し要素よりも歯ごたえがある。 さらなるダメージインフレ シリーズが出る度にダメージ量が上がってきたディスガイアシリーズだが、「マップエディット」システムの登場により、ダメージ量を増やすのに適したマップの作成が可能となり、さらにダメージ量が上昇した。 本作では100兆ダメージでダメージ量がオーバーフローするのだが、オーバーフローしなかった場合の理論上は1該ダメージを超える事となった。 メイキングの自由度が高い 本作に限らず、ディスガイアシリーズは総じてキャラメイクの自由度が高い(過去シリーズ共通)。 名前を好きなタイミングで変えられるなど言うに及ばず、男女異なる職業間、果ては人間から魔物へも転職することが可能(*1)。 本作では性格選択により、戦闘中のボイスだけでなく、拠点でのセリフも変化。今まで以上に愛着がわくようになった。 今回は装備適性が全キャラ、最大値の300%まで成長させられるようになった。そのため、この手のキャラ(メイク)ゲーにありがちな「このキャラのグラは好きだが弱いため、泣く泣く他のキャラを育てる」ということが無いようになっている。 拠点エディットにより、箱庭を作る感覚で楽しめる要素が増えた。 施設を近距離において利便性を増やすほか、本作のバトルステージを利用することも可能。また、『2』のホルルト村や『3』の凶室など過去作の拠点フィールドも使用することができるため、過去作のプレイヤーだと更に楽しめるようになっている。 上述の汎用キャラクターを自由に置ける。また、置いたキャラによりセリフが変化するため、何度でも楽しめる。 以上のように、単に強さを求める以外の「やり込み」要素も充実している。 ヴァルバトーゼの魅力 己の信念や悪の美学を貫く 自称ダークヒーローアクターレよりも ダークヒーローテイストあふれるかっこよさ、悪魔とは思えない純粋さ、そこからくる強烈なキャラクター性からユーザーからは本作が発売されて12年以上たった今でも根強い人気がある。 公式の人気投票でもほとんどが好成績を収めているのもそれを裏付けている。 特にディスガイアRPGと二十周年記念の公式人気投票では、シリーズの顔といえるラハールを抑えての一位を獲得するという快挙を成し遂げたほど。(*2)(*3) そんな彼が物語で堕落した政腐を相手に己の信念を曲げずに暴れまわり完膚なきまで叩き潰すのは非常に痛快この上ない。本作のテーマの一つである(反逆)を見事に体現している。主人公が活躍する爽快感という意味では間違いなく本作はシリーズトップクラスといっていいだろう。 全体的に印象に残りやすいBGM 特に、フーカとのボス戦で流れる「You Go Girl」は 歌詞のほとんどが音楽に合わせて「ラ」を連呼するだけ という「お願いだから歌わないで」(*4)を彷彿とさせる強烈な電波ソングであり、フーカの電波じみたキャラクター性もあって脳裏にこびりついたプレイヤーも多かったはず。 賛否両論点 修羅の解禁条件が理不尽 『2』から導入された敵のステータスが著しく強化されるモード。難易度が高いが、レベル上げがし易い・強いアイテムが手に入るといった恩恵がある。 解禁条件は「PフロンガーX」という界賊船のパーツを全て集めること。一見すると難しい条件には見えないが、「PフロンガーXボディ」というただ1つのパーツが、一部のプレイヤーに大変辛い思いをさせている。 そのパーツをドロップするにゃんこ界賊団の出現確率が非常に低いのである。運の良いプレイヤーは割とあっさり入手できるのだが、そうでないプレイヤーは何時間ギブロ(後述)を続けても出ない。 そのため、この仕様は一部のプレイヤーから酷く嫌われている。 終盤のギブロ地獄 「ギブロ」とはギブアップ&ロードの略で、ランダム性の強い場面をソフトリセットを駆使して何度も繰り返し行い、自分の望む結果が出るまで粘る作業のこと。 本作で「究極」を目指そうと思った場合、ありとあらゆる場面でギブロを要求される。ギブロだけで数時間かかるケースも(上述のパーツ集めは下手すれば2~3日かかる)。 上述したパーツ集めのためのギブロ、アイテム界でレベルスフィア(*5)がたくさん出るまでギブロ、イノセントタウン(*6)が出るまでギブロ、ボスの装備がレジェンド(*7)になるまでギブロetc…。 完璧に拘らないプレイヤーにとってはそこまで気になる点ではないが、そうではないプレイヤーにとっては非常に面倒な要素である。 不満の声が多かったのか、後にリリースされた『3Return』『D2』ではギブロを要求される場面がかなり減っている。 汎用キャラクターの減少 3D化の弊害であるとも言えるが、前作から職業の数が減っている。好きだった職がなくなったことを嘆くファンも。(*8) 一応人気が高い職業はほぼ収録されているが、キャラクター育成が魅力のシリーズだけに残念な点である。 オンラインを利用したねこばば(アイテム増殖)について ねこばばとは『3』で登場した要素のこと。撃破した敵のアイテムを低確率で入手(コピー)できる。強化済アイテムを容易に増殖できることから賛否が分かれ易い。 このゲームには、自作した界賊団を他のユーザーのアイテム界に出現させることができるシステムがある。 このオリジナル界賊団の装備は盗めないようにされているのだが、設定ミスなのかねこばばを使った増殖はできてしまう。つまり、十時間以上かけて作った超性能の装備をコピーされてしまうのである。 短時間で戦力を強化することできるので、ゲームとしての寿命を大幅に縮めてしまう可能性が高い(*9)。 増殖された側からしても、苦労して作成したアイテムを他のプレイヤーにオンライン上で我が物顔で使用されてしまうのは面白くない。 一方で、問題点の項にて述べられているギプロのひとつ(それも、かなり面倒くさい)を解消するメリットも持ち合わせており、ストレス低減にもなる。また、時間の限られている人や社会人にとっては、他のやり込み要素に時間を回すことができるため、ありがたい一面もある。 問題点 バグ 日本一ソフトウェア作品の悪い伝統で、バグが多い。 現在はバージョンアップにより、大半のバグは修正されている。 ただ、修正パッチによって一時的にフリーズが発生するようになったことはある(現在は修正済)。 倉庫の使い難さ シリーズ全体の問題点で、倉庫のウィンドウが一列分しかなく、ソート機能も使い難い。 + モールス信号発信機による決め打ちオンラインねこばば ※現在はパッチで修正済 現在はバージョンアップによって修正されているが、発売当時はモールス信号発信機と、先述のねこばばとの組み合わせが問題視されていた。 「モールス信号発信機」とはオンライン対戦で撃破した相手の界賊団を、一度だけ自分のアイテム界に助っ人として呼び出すことができるアイテム。 モールス信号で呼び出す → ねこばば、の繰り返しで簡単にアイテム増殖ができてしまっていた。 メインキャラクターの強弱のバランスが悪い 特にやり玉に挙げられるのがデスコとフェンリッヒ。 デスコはお手軽に火力を上げられる魔ビリティーがある上に、固有技のどれもが射程が長く複数の敵を攻撃できるので非常に強力な強キャラである。一応移動力と防御力が低いという弱点があるが、上記の強みに加えて装備品で十分フォローできるので弱点足りえていない。 フェンリッヒは逆に魔ビリティーと固有技、武器技のどれもが扱いづらく弱キャラ一直線の性能になってしまっている。さらに耐久面においてはほぼ完全な上位互換と言えるフーカがいるのでなおさらである。(*10) デスコほどではないが、ヴァルバトーゼの強さもやや極端である。 敵を倒せば倒すほど強くなる魔ビリティーや、射程は短いものの攻撃範囲が広い上に一部は申し訳程度とはいえ体力回復効果を持つ固有技などこちらもかなり高性能な強さである。 その他つっこみどころ DLC購入で加入する日本一ちゃんの魔ビリティーに「ぺたんこ同盟(同エリア内のぺたんこ(つまり貧乳である)キャラ数分能力アップ)」なるアビリティが存在する。まさに、「貧乳はステータスだ!」を地で行く設定。 ぺたんこに該当するかどうかはキャラ・職業ごとに決められているが、デスコがぺたんこなのに対し、デスコと瓜二つであるデスゼットにはぺたんこ属性がないという重大なバグ設定漏れがある。 なお、キャラグラ上どう見ても「なさそう」なルチルやナギにもぺたんこ属性はない。 また、このアビリティの存在のあおりを受けてか、女性キャラの貧乳キャラ率が3と比べて高くなっている(*11)(*12)。 総評 強化されたグラフィックやさらなる追加要素により、さらに完成度が上がっており、イワシ閣下の愛称で親しまれる主人公「ヴァルバトーゼ」の人気も高い良作シミュレーションRPGである。 ここ数年『ドラグナーズアリア』『Let s 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!』『ラストリベリオン』(*13)などKOTYレベルの作品を発売する事も多かった日本一だが、本作によりその汚名返上に成功したと言える。 余談 「魔除けとして重宝されるイワシが弱いはずがない(=強い)」という理由から、本作のイワシは「魚強」という漢字で統一されている。 『ラストリベリオン』を自虐したネタが同名の高性能な拳武器として登場。 上記の通り主役のヴァルバトーゼの人気が高い。そのあまりの人気ぶりから抱き枕カバーまで発売されている。 本作のフーカ&デスコ編を最後に次回作から他のキャラが主人公を務める番外編が出なくなってしまった。(過去作のリメイク版は除く)理由は定かではないが、次回作以降、DLCの値段がどんどん上がってきているのでおそらく予算が足りないのが理由だと思われる。 魔界戦記ディスガイア4 Return 【まかいせんきでぃすがいあふぉーりたーん】 ジャンル 史上最凶のシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータNintendo Switchプレイステーション4 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 【PSV】2014年1月30日【Switch/PS4】2019年10月31日 定価 【PSV】5,980円【PSV・DL版】5,143円【Switch/PS4】4,980円 判定 良作 概要(Return) PS3版のPSVへの移植作品。新シナリオ「タイムリープ編」の追加、PS3版のDLCを全て実装、ゲームバランス調整などの変更点がある。 『魔界戦記ディスガイア3 Return』のセーブデータと連動させると、同作のキャラクターであるルチルとステラが仲間になる。 もちろん3Dグラフィックで登場する。『3Return』経験者にはとても嬉しい要素。 評価点(Return) ディスガイア移植作品恒例の、遊びやすさのさらなる向上。 PS3版で評判の悪かったランダム要素の強さ(ギブロ地獄)が大きく緩和された。それまで苦痛でしかなかった箇所がなくなり、ファンには大いに喜ばれた。 『ディスガイア D2』で好評だったチート屋(*14)、誠意を見せる(*15)などのシステムが導入され、より遊びやすくなった。 『3』から登場した「ねこばば」について、本作ではバトルスーツの固有技『暴走』による第三勢力化を活かしたねこばば(通称「暴走ねこばば」)が非常に効率がよく、ますます快適にやり込みできるようになった(*16)。 アイテムについて、好きなタイミングで名前を変えられるだけでなく、外見も変えられるようになった。 『4』や『3Return』でも名前の変更は可能だったが、外見はアイテム界でしか変更ができないため、育成が完了したアイテムの外見は変更することができなかった。 ゲーム終盤における、お金(ヘル)の価値向上 ランダムダンジョンからの脱出用アイテムについて、従来は非売品だったが、本作ではとある条件を満たすと購入できるようになる。 このアイテム、究極の育成においては大量に必要となるため、この仕様はありがたいのだが、1個あたり1兆ヘルと、RPGとしてはあり得ない価格設定。とはいえ、過去作で問題となっていたお金の無価値化を解決し、終盤でもお金を有意義に使うことができるようになった。 タイムリープ編について 後述の通りストーリーの出来はあまりよくないがエンディングに流れる(Forever Flight)は評価が高い。歌詞の内容はアルティナのヴァルバトーゼに抱く思いがつづられており、二人の関係が好きなファンには感涙ものである。だからこそ、タイムリープ編のストーリーをよくしてほしかったといえるのだが・・。 また、タイムリープ編クリア後は、シスターアルティナを使えるようにする議題が出てくるのだが、 この議題はヴァルバトーゼでしか始めることができない 。ヴァルバトーゼとアルティナの関係を考えると中々ニクイ仕様と言える。 フェンリッヒの性能が改善された 具体的には、一部の魔ビリティーの性能が向上している。これにより、ヴァルバトーゼと併用して戦うようにしておけば強みを発揮できるようになった。 問題点(Return) 凄まじい量のバグがある(PS3版より酷い)。またネットワーク機能を利用すると、アイテム界や暗黒議会でフリーズすることがある。 バグは技を使ったら場外に吹っ飛んだ、アイテム界で全滅したらエンディングが流れた(通常は拠点に戻されるだけ)、強化した特殊技がいつの間にか強化前に戻っていたなど。 アップデートでいくつかは修正されたが、それでもかなりの量が残っている。 フリーズはチート屋でネットワーク機能をオフにできるため回避可能だが、せっかくのシステムが台無しになっている感じは否めない。 ダメージバランスが再度悪化した。 前作『3』では弱すぎた攻撃魔法だが、『3Return』では改善され、特殊技と同等まで強化倍率が引き上げられた。 しかし、何を考えたのか今作で再び魔法が弱体化(強化倍率が『3Return』の半分に)。 オリジナル版の『4』と比べると倍率は変わらないが、時系列では『3』→『4』→『3Return』→『4Return』の順であるため、悪化したといえる。 『3Return』にはなかったペタ魔法(テラ魔法の1段階強化版)が追加されたが、威力は従来のテラ魔法と変わらないためフォローされたとは言えない。 タイムリープ編について 本作の目玉として紹介されたタイムリープ編だがはっきり言ってストーリーの出来があまり良いとは言えない。 まず初めに、ストーリーの出だしがフーカとデスコが謎のアイテムを見つけて過去にタイムスリップするところから始まるというもの。ストーリーの出だしとしては無理があると言わざるをえない。またこのアイテムが一体何なのか、なぜ存在しているのかは最後まで明らかにならない。暴君ヴァルバトーゼ編のように過去を知っている人(ヴァルバトーゼとか、アルティナ)に聞くところから始めるほうが出だしとして自然な気がするのだが・・。 またPVではヴァルバトーゼとアルティナの過去が明らかになると宣伝されていたのだが、その二人の絡みも物語終盤になってからである。しかもそこまで詳しく描写されていない。そもそもの話、上記の通りフーカとデスコ(+ナギ)という本来なら過去の二人にかかわるはずのない人物がかかわってしまっているためタイムパラドックスが起きてしまっている。上記の宣伝に矛盾が生じる。 新キャラクターとして出てきたナギ・クロックワークも好感を持ちづらいキャラになっており評価はよくない。公式では(頑張り屋でしっかり者)と書かれているのだが、ゲーム内ではヒステリックで自分勝手かつワガママな面が目立っている。またうかつな行動をとって周囲に迷惑をかけるシーンもあるため、とてもじゃないが頑張り屋でしっかり者には見えない。また、本作ではナギを話の中心として物語が進んでいくので、本来のキーパーソンであるはずのヴァルバトーゼとアルティナの印象と活躍を食ってしまっている感が否めないのも低評価の理由である。 総評(Return) 「据置機で発売 → 携帯機でリメイク」の流れは初代からの恒例であり、その度に最新作の便利システムや携帯機ならではのお手軽さを加えた傑作に仕上がっている。 本作においてもそれは例外ではなく、当時最新作であった『D2』から便利さを取り入れ、かつ強化されたグラフィック等はそのままに再現されており、劣化点も見当たらない。 携帯機用ディスガイアとしては最高傑作といっても過言ではない一品。
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ランダム名 アーク アーチ アイゲンドルフ アイジャーン アイスバイン アイリス アウラ アキレス アクア アグリッパ アシッド アタナシア アッシュ アッロケン アデス アデュー アナスタシア アナベル アニムス アバドン アビゴル アマレット アミィ アモン アラゴルン アリア アリオン アルザス アルディス アルト アンスバッハ アントニオ アンドレアルフス アンナ 犬 イリス ヴァッサゴ ヴァピュラ ヴァレフォル ヴァレンシア ウィスカー ヴィッキー ウイング ウインディ ヴェッリエル ヴェパル ウォーレン ウラン エイダ エグゾセ エコール エスペランド エド エトランゼ エトワス エニグマ エミール エリアス エリゴル エリザベート エルスハイマー エルフリーデ エレーナ エンプレス オイディプス オウス オスマイヤー オメガ オラクル オリーブ オリアス オリヴィエ オリジン オリンピア オルガ オルソン オロバス カーサ ガーネット カーマライド カイザー カイル かがみもち ガッシュ ガデルエ カトリーヌ ガボット カラドク カルロス カレン ガロン ガンシップ カンパリ ギース キニーネ ギニヴィア キャロル ギャンビット キュラソー クエス クメール クライチェック クライテリア グラシャラボラス クラッチ クラリオン クリスティーン クリミナ グレート クレアトゥール クレフ クローク クローブ クロワゾンネ ケイト ゲゼルシャフト ゲネラルパウゼ ゲノッセン ゲラーテ ケンネル ゴーディ コーネリアス コーラング コスモス ゴモリー コルサージュ ゴルジュ コルネリアス サーフィス さくら ザビア サマエル サラファン サリア サリュート サンデー ジーザス シータ ジェーン ジェット シェリー ジェロニモ シグ シグマ ジグルト ジストマ ジム ジャスミン ジャッカード ジャッカル シャペロン ジャム シュー シューワン シュターデン ジョバンソン ジョン シリカ ジル シルバー ジン シンシア シンバル スージー スイート スカーレット スタウト スノッブ スフレ スブローザ セイメイ ゼオライト ゼット ゼネラル ゼパル ゼブラ 全力疾走 底力 ゾディアック ソナタ ソフィア ターボ ダイアナ タイタン タオ タミア ダミアン タムソン チャック ティーガル ディアナ デカラビア デボネア デューク デリア デルタ テレサ トーキー ドミタス トリストラム トリニティー トルソー ナディア ナポリタン ナポレオン ネスラー ネビュラ ノエル ハーケン バーサス ハインツ バカラ バギー バシン パヒューム パピルス ハヤテ バラード パラミリーズ バラム ハルク バルチス バルドゥル バルバトス パンチョ ピクルス ビショップ ビスマルク ヒッコリー ピンキー フールフール ファルコ フィー フィアナ フィクサー フェイ フォエニクス フォルネウス フォンデュ ブネ フランク フリードリヒ ブル フルート プルニエ フレイア フレデリカ ブレンダ ブロッケン ベーダー ベガ ベディヴァ ベラ ヘリオシス ベリタス ホカポンタス ポシェット ボス ボティス ボナパルト ボブ ポリー ポリアンヌ ポルカ ホン ポンチョ マイク マインドルフ マクシミリアン マグダレーナ マグノリア マズルカ マッジョーネ マティーニ マドンナ マリン マルス マルパス マンデー みかづき ミシア ミシェール 蜜虫 ミネルバ ミハイル ムース ムーチョ メダリオン メディア メロス モッコス モヒカン モラクス モンド ユダ ヨーク ラーンスロット ラーンソール ラオ ラッセル ラトナシア ラフィーネ ラムダ ラルフ ランラン リギア リゾット リモコン リリー リリカル ルーク ルナ ルフィーナ ルミナーラ レイア れいぞうこ レガシー レラジエ レリック ローザ ローズ ローズウッド ロータス ロックウェル ロミオ ワッフル